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食糧フォーラム「農がつくる豊かな環境」

2005年8月13日(土)NHK教育 23:30~24:40

7月29日NHK大阪ホールで行われた、食料フォーラム『農がつくる豊かな環境』の為に、ドイツ農村リーサーチをお手伝いする事になり、フライブルク近郊、及び、南シュヴァルツヴァルト地域の2つの村ブリッチンゲン村とゲルスバッハ村を訪れました。

両村長の気持ちの良い協力を得、村の健やかな発展とは何かをよく学ぶ機会となりました。

「環境」「エコロジー」を村の日常性として、発展させる両村の気持ちの良い姿、長期的な展望を持つ総合計画、自分達の地域の特性をよく掴み、昔からの伝統を尊びながら顔作りをしています。

景観、産業、歴史、文化に合わせて耕地整備のプランをする(ブリッチンゲン)。また、村の共同体の委員会を作り、村を美しくしながらツーリズムでも大きな効果をあげる(ゲルスバッハ)。

村の人々が共通意識を持って、村づくりを目指しています。夫々の村の持つ良さや美しさは、村の人々の姿と意識そのものであると感じました。姿かたちが違っても、どこの世界でも農村の発展の充実性こそが地域が目指す政策の原点となるものだと思います。

ブリッチンゲンのコンクリート張りを除き、農業者が10m位畑を譲ることで自然化された小川。ゲルスバッハでは、牛がゆったりと面積をとって放牧されていました。2つの村の高見から見た村の全体像の美しさは、細やかな自然の多様性を感じさせるものでした。

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